漢方製剤解説第2巻
漢方のもっと活用すべき漢方製剤を分かりやすく解説
漢方処方のキーポイント67処方
ここに載っている処方は、有名な歌で言えば、2曲目になります。
よく効く処方が多く薬局製剤でもあるのですが、漢方専門の薬剤師でないとお出しすることはほとんどない処方群です。
漢方の処方や考え方やヒントを学ぶコーナーです。
1、胃風湯(いふうとう)について⇒
2、温胆湯(うんたんとう)について⇒
3、黄芩湯(おうごんとう)について⇒
4、応鐘散(おうしょうさん)について⇒
5、黄連阿膠湯(おうれんあきょうとう)について⇒
6、化食養脾湯(かしょくようひとう)について⇒
7、藿香正気散(かっこうしょうきさん)について⇒
8、葛根黄連黄芩湯(かっこんおうれんおうごんとう)について⇒
9、葛根紅花湯(かっこんこうかとう)について⇒
10、加味温胆湯(かみうんたんとう)について⇒
11、乾姜人参半夏丸(かんきょうにんじんはんげがん)について⇒
12、甘草瀉心湯(かんぞうしゃしんとう)について⇒
13、帰耆健中湯(きぎけんちゅうとう)について⇒
14、芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)について⇒
15、芎帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)について⇒
16、響声破笛丸(きょうせいはてきがん)について⇒
17、杏蘇散(きょうそさん)について⇒
18、苦参湯(くじんとう)について⇒
19、駆風解毒湯(くふうげどくとう)について⇒
20、桂枝加葛根湯(けいしかかっこんとう)について⇒
21、桂枝加厚朴杏仁湯(けいしかこうぼくきょうにんとう)について⇒
22、桂枝加芍薬生姜人参湯(けいしかしゃくやくしょうきょうにんじんとう)について⇒
23、荊防敗毒散(けいぼうはいどくさん)について⇒
24、鶏鳴散加茯苓(けいめいさんかぶくりょう)について⇒
25、堅中湯(けんちゅうとう)について⇒
26、甲字湯(こうじとう)について⇒
27、香砂平胃散(こうしゃへいいさん)について⇒
28、香砂養胃湯(こうしゃよういとう)について⇒
29、香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)について⇒
30、厚朴生姜半夏人参甘草湯(こうぼくしょうきょうはんげにんじんかんぞうとう)について⇒
31、牛膝散(ごしつさん)について⇒
32、五物解毒散(ごもつげどくさん)について⇒
33、柴芍六君子湯(さいしゃくりっくんしとう)について⇒
34、三黄散(さんおうさん)について⇒
35、柿蔕湯(していとう)について⇒
36、鷓鴣菜湯(しゃこさいとう)について⇒
37、生姜瀉心湯(しょうきょうしゃしんとう)について⇒
38、小承気湯(しょうじょうきとう)について⇒
39、小青竜湯加石膏(しょうせいりゅうとうかせっこう)について⇒
40、小青竜湯加麻杏甘石湯(しょうせいりゅうとうごうまきょうかんせきとう)について⇒
41、逍遥散(しょうようさん)について⇒
42、四苓湯(しれいとう)について⇒
43、参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)について⇒
44、清肌安蛔湯(せいきあんかいとう)について⇒
45、清上蠲痛湯(せいじょうけんつうとう)について⇒
46、折衝飲(せっしょういん)について⇒
47、千金鶏鳴散(せんきんけいめいさん)について⇒
48、銭氏白朮散(せんしびゃくじゅつさん)について⇒
49、蘇子降気湯(そしこうきとう)について⇒
50、大半夏湯(だいはんげとう)について⇒
51、中黄膏(ちゅうおうこう)について⇒
52、当帰散(とうきさん)について⇒
53、当帰四逆湯(とうきしぎゃくとう)について⇒
54、当帰貝母苦参丸料(とうきばいもくじんがんりょう)について⇒
55、独活葛根湯(どっかつかっこんとう)について⇒
56、独活湯(どっかつとう)について⇒
57、排膿散(料)(はいのうさん)について⇒
58、排膿湯(はいのうとう)について⇒
59、白虎加桂枝湯(びゃっこかけいしとう)について⇒
60、白虎湯(びゃっことう)について⇒
61、不換金正気散(ふかんきんしょうきさん)について⇒
62、茯苓飲加半(ぶくりょういんかはんげ)について⇒
63、茯苓沢瀉湯(ぶくりょうたくしゃとう)について⇒
64、分消湯(ぶんしょうとう)について⇒
65、防巳茯苓湯(ぼういぶくりょうとう)について⇒
66、補気健中湯(ほきけんちゅうとう)について⇒
67、苓桂甘棗湯(りょうけいかんそうとう)について⇒